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外出時は常に、シャツの胸ポケットに小さなメモ帳を入れ、ボールペンを挿しています [●●を使っている]

自宅から会社へ向かう時、そして会社から自宅へ帰る時などの外出時には、私は常に、シャツの胸ポケットに小さなメモ帳を入れ、ボールペンを挿しています。

私が使っているメモパッドはmaruman(マルマン)のN698、「スパイラルベーシックメモノート クラフト表紙 A7 50枚」という、シンプルな6mmの横罫のものです。これは表紙を含め、四辺が丸くカットされていて、ポケットに収まり易くなっていたり、ノートが切り取ることができるようにミシン目がついていたりと、使い勝手への工夫が細かいところで随所に見られる素晴らしいノートです。

これにゼブラの10cm程の小さな手帳用のボールペン(フォルティアef BA92-BL 18178)を胸ポケットに挿していつでもメモがとれるようにしています。

私の場合、メモをとりたいと思う時は特に出退勤時の電車の中が多く、立ったまま、すばやくメモをとるためにも、シャツの胸ポケットのメモとボールペンが必須のアイテムとなっているのです。そして会社に着くと、今度はこれらのメモ帳とボールペンを机に置き、代わりに引出しから取り出したモンブランの小型万年筆(「ボエム(マロン)」)をシャツの胸ポケットに挿して仕事を始めるのが、毎日の行事になっています。これは、執務中は常に書類やノート等が近くにある上、座って、ゆっくりとメモなどを書くことができるので、(ちょっとしたおしゃれも含め)胸ポケットには愛用の万年筆を挿しているという訳です。

このように私のシャツの胸ポケットには、いつも何か、筆記具(外出時はメモパッドも)が挿されています。これだけは意識してやっています。私にとって「メモをとる」ことはとても大切なことなのです。

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こちらが外出時に胸ポケットにいつも入れているメモ帳、maruman(マルマン)のN698、「スパイラルベーシックメモノート クラフト表紙 A7 50枚」

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そして、こちらがメモ帳と一緒に胸ポケットに挿している小型ボールペン、フォルティアef BA92-BL 18178


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