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今年に入ってから、NHK BSで放映されている「ガイロク(街録)」という番組をよく観ています [テレビを観ている]

前の記事で最近観たテレビ番組について書きましたが、今回もテレビ番組の話です。今年に入ってから、NHK BSで放映されている「ガイロク(街録)」という番組を録画して、よく観ています。この番組は、

街頭録音略して「街録」。街ゆく人々の“リアル”な声から、人生を学ぶ!人生のピンチやハプニングとどう向き合い、乗り越えてきたのか?その経験から得たものとは…。山あり谷ありの人生に生きる勇気が湧いてくる!(NHKのHPでの紹介文からの引用です)

といったものでして、毎回、市井の方々に突撃でインタビューを試み、「人生の最大のピンチ」や「どん底からの脱出」といったテーマに応じて、彼らから得た様々な(人生、山あり谷ありの)エピソードを紹介すると同時に、それを観た芸能人や俳優といった出演者の、インタビューに対しての感想や(それに関連した)自らの体験の吐露も観ることができる内容となっています。

エピソードの多くは、親や人生の伴侶を失ったこと、自らが大病を患ったこと、バブル崩壊後に経済的に追い詰められた話や戦争の時の体験といった話題が多いのですが、そのようなピンチを、そうした市井の人々が、どうやって乗り切ったのか、赤裸々に語るところが何と言っても見どころとなっていて、(まさしく名もなき方々の)人生の師としての、含蓄のある、まっすぐな言葉には、感銘を受け、ただただ頭が下がります。

「皆さん、立派だなあ…」というのが、番組を観て、いつも感じる思いなのですが、この番組の、何といっても素晴らしいところは勇気を貰えることです。「みなさんが、こんなに大変な思いをしても、こうして頑張って、乗り切っていらっしゃるのなら、私だって…」と素直に思えるのは、それはとても有り難く、そして素敵な視聴体験です。

今年のお正月に、この番組の過去放映分がまとめて再放送されているのを録画して観てからというもの、すっかり、この番組のファンになりました。今は、毎週水曜日の夜11時から11時半まで、NHK BSプレミアムで放映されています。良かったら、是非一度、観てみてください。

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NHKのテレビ番組「ひとモノガタリ『若者のすべて~失われた世代のあなたへ~』」を観ました [テレビを観ている]

昨日の休日、自宅近くの図書館での資格取得のための勉強を終え、家に戻り家内とお茶を飲みながら寛いでいた時に、ちょうどテレビ(NHK総合)で「ひとモノガタリ『若者のすべて~失われた世代のあなたへ~』」をやっていました。最初は、何の気なしに観ていたのですが、そのうち、私はこのドキュメンタリー番組を食い入るように観ることとなりました。内容は、

フジファブリックのボーカルとして活躍したミュージシャン・志村正彦が亡くなって10年。彼と同年代の人たちはいわゆる「失われた世代」と呼ばれ、就職氷河期の中社会に出て生きてきた。志村の曲はそんな彼らに何を残したのか?これは、一人の若者が人生をかけて残した音楽と、かつて若者だった人たちの物語。
(NHKのホームページ「番組内容」からの引用)

というもので、ちょうど40代を迎えようとする「失われた世代」と呼ばれる(志村氏を含めた周りの)人々の葛藤と必死な生きざまが、彼の故郷、富士吉田から見える富士山や自然の美しさと対比させながら、見事に描かれていて、とても考えさせられるものとなっていました。

「幸せ」が社会から約束されることなく、厳しい就職氷河期中で、早くから挫折を味わっている彼らには、それ以前の世代にはない(辛い思いをしたことによる)繊細さとその裏返しであるやさしさがあります。番組中に出てくる宮城県の女性のエピソードにも、そうした厳しい環境の中でも、「自分らしさ」を追い求める姿と、そうした世代と共に歩み、寄り添った志村正彦(1980年7月10日 ~ 2009年12月24日)の(良い意味での)ナイーブな歌が、本当に素晴らしく、そしていとおしいと感じました。

「人生」って、こんな感じだよなと、年とった私が先輩面をしながら評論家風に言うのは(そんな思いをさせているのが、まさしく私たちの世代だと考えると)とても気が引けるのですが、それでも「人生」って、実はこんな感じなんだと思います。あがいてあがいて、立ち止まることなんてできず、それでもあがき続けていくものだと思います。そして、そうやって今、必死に生きている「失われた世代」を少しでも応援出来たらと心から思います。

今日の朝、通勤電車の中で、インターネトの音楽配信サービスを使って、フジファブリックの「若者のすべて」を初めとする(志村正彦時代の)昔の曲をじっくりと聴いてみました。いつもの電車からの風景が、なぜか、まったく違うように感じられます。(「失われた世代」の)彼らが見ている風景は、もしかしたら、こんな感じなのかな? 周りから押し寄せる大きな不安を感じながらも、それでも自分の中にある小さな思い(希望)を必死で守り育てようとしている姿は、実は、まさしく今の自分自身のような気もします。


こちらはYoutubeにアップされているフジファブリックの「若者のすべて」のPV

久しぶりに、とても考えさせられる番組と「歌」に出会いました。私が観たのは以前、BSで放映されたものの再放送だったようですが、是非、機会があれば観てみてください。自分の失った(失う)ものの大きさと、それでも生きていく勇気をほんの少し得ることができるかと思います。


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先日、「HSE2088」と謳われたクラシック音楽の中古CDを入手しました [音楽を聴いている]

先日、東急東横線学芸大学駅近くのブックオフで中古CDを安価で購入しました。そのうちの一つはロシア出身のピアニストであり指揮者としても活動でも有名なミハイル・プレトニョフ(Mikhail Pletnev 1957年~) の弾くチャイコフスキーとスクリャービンのピアノ作品集(二枚組)で、これまでチャイコフスキーとスクリャービン、それぞれ別々に発売されていた二枚のCDをまとめたセットものでして、そのあまりの安さ(1000円)に、つい購入してしまいました。

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こちらが今回、私が入手したミハイル・プレトニョフ のチャイコフスキーとスクリャービンのピアノ作品集(二枚組)

良い買い物をしたとホクホクしながら、さっそく家に帰り自室でライナーノーツを見ながら聴き始めたのですが、ジャケットの片隅に「HSE2088 Remasterd by Yoshio Okazaki」と記載されているのが目に入りました。

「あれっ、このCDって、そんなに古い録音だったけ?」と慌てて録音年を確認してみると、チャイコフスキーが1994年、スクリャービンが1996年となっています。う~ん、なんだかちょっとモヤモヤしますね。私はこれらのCDのオリジナル盤を聴いたわけではないので、リマスタリングにより、どれだけ「音」が変わっているかは分かりませんが、1990年代の録音であれば、わざわざリマスタリングしなくても十分なのではないかという気がしてなりません。

リマスタリングの問題は、なかなかやっかいです。私は専門的なことは分かりませんが、(音楽とは関係のないところでの)ノイズの除去といったレベルであれば、聴きやすくなっているという点で、リマスタリングする意義はそれなりにあるかとは思います。ただ「高音質化」となると話は別のような気がします。「HSE2088」はハイサンプリング・レコーディングシステムの略だそうで、20bit 88.2kHzマスタリングとのことですが(繰り返しになりますが私はこうした録音技術の専門的なことは何もわかりません)、こうしたCD(レコード)はその当時の「記録」だと思うと、何もそこまで「音」を弄らなくても良いのではと思ってしまいます。

ネットで調べてみると、この「HSE2088 Remasterd by Yoshio Okazaki」は、音にうるさいオーディオマニアの方々には(逆にオリジナルに比べて音が悪くなったと)どうも不評のようです。「HSE2088」の説明文にもあるのですが「更に最新デジタルオーディオ処理技術により、通常人間の耳では聞き取りにくい可聴帯域の情報は極力削り、その分鋭敏な帯域の情報量をできるだけ密にする方法を使い」というところが、(私も含め)皆さんの、多分気に入らないところではないかと思います。ありのままで良いじゃないと思ってしまうのですが、これは(何も分からない私のような)素人の浅はかな考えなのでしょうか? 繰り返しになりますが、1990年代の録音をリマスタリングする必要性はあまり無いような気がします。

私は、ドイツの復刻中心のレーベル「Pearl」のCDを何枚か持っているのですが、このレーベルは「原音そのままの復刻」をモットーとしていて、SP復刻のものとかは、そのノイズの大きさに閉口したものです。ただ、それでも「これがそのままの音なんだ」と納得して聴き、そして、流れてくるその(ノイズまみれの)音楽に感動した思い出があります。

リマスタリングについて、私はこれ以上言う知識は持ち合わせていないので、もうこの話題は止めますが、CDであれレコードであれ、そこにあるのはあくまで「記録」でしかないのではないか、それにあまり手を加えるのは如何なものかと思った次第です。ちなみにプレトニョフの演奏自体はチャイコフスキー、スクリャービン共に中庸なもので、私の期待に応えるものでした。


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58歳になりました [考えている]

昨日は私の誕生日でして、私は58歳になりました。このブログは11年ほど前に「焦燥する中年男の焦燥」というブログタイトルで始めたのですが、もうそろそろ、自身を「中年男」とは名乗るのにも抵抗を覚えるようになってしまいました(泣)。タイトルを変えるかどうか考えたのですが、とりあえず今のところは、60歳になるまではこのままで続けてみようと思います。これからもよろしくお願いいたします。

昨夜は家族で食事をしました。独立して一人住まいをしている長女は仕事が忙しく、残念ながら参加できなかったのですが、家内と次女と私の三人で、横浜のデパート内のフレンチレストランで、お祝いをしてもらいました。

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昨夜食事をしたフレンチレストランで用意していただいたプレート。このレストランでは、誕生日は料金が20%オフとなるキャンペーンを行っており、これを利用させていただきました。おかげで、とてもリーズナブルなお値段で料理とワインを楽しむことができました。

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こちらは私がデザートで選んだ豆腐のティラミス。なかなか美味しかったです。

正直なところ、もうこれ以上、歳は取りたくないなあというのが実感ですね。自身のこれまでの人生を今、振り返ってみても後悔ばかりが先に立つのですが(とほほ…)、これからはもっと一日一日を大切にしながら、(私なりに)充実した人生を歩んでいこうと決意した次第です。


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私の、ステロイド系抗炎症薬並びに免疫抑制剤服用による副作用について(23) [体のあちこちにがたが来てます]

現在、私は「多発性筋炎」を患っており、その合併症として「間質性肺炎」も発症、2016年3月24日より入院(当時私は54歳)、同年4月29日退院後も投薬による治療を受けています。そして継続的に、私が服用しているステロイド系抗炎症薬(以下「ステロイド」と略)、及びステロイドと併用して服用している免疫抑制剤(タクロリムス 通称「プログラフ」やアザチオプリン 通称「イムラン」)によると思われる副作用のことについて記事にしてきました。これは自身の備忘録であると共に、自身におきた副作用とその対処の経験を記すことで、もしかしたら、膠原病の治療等でステロイドや免疫抑制剤を服用している方や今後服用する方への参考になるのではとの考えによるものです。従いまして、こうした薬による副作用に関心のある方以外にとっては、関係のない話ばかりですので、スルーしていただければと思います。また、私は医師でも薬剤師でもありません。ただの普通の、医学知識の殆どない一般人です。ですので、この記事は、あくまでも一患者が自身の自覚症状や検査結果、担当医から説明等に対し、専門的な知識もないまま、その体験や理解した内容、これまで行った対応等を記しているに過ぎません。この点、特にご留意頂ければと思います。

(過去記事一覧)
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (1)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-04-17
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (2)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-04-23-1
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (3)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-05-14
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (4)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-06-22
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (5)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-06-28
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (6)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-08-08
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (7)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-10-03
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (8)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2016-12-23
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (9)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2017-03-05
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (10)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2017-05-22
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (11)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2017-09-20
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (12)」
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2018-01-17-1
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (13)」
https://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2018-05-27-1
「私の、ステロイド系抗炎症薬服用による副作用について (14)」
https://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2018-08-19
「私の、ステロイド系抗炎症薬並びに免疫抑制剤服用による副作用について(15)」
https://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2019-01-17
「私の、ステロイド系抗炎症薬並びに免疫抑制剤服用による副作用について(16)」
https://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/2019-05-10-1
「私の、ステロイド系抗炎症薬並びに免疫抑制剤服用による副作用について(17)」
https://syoso-chunen.blog.ss-blog.jp/2019-09-19
「私の、ステロイド系抗炎症薬並びに免疫抑制剤服用による副作用について(18)」
https://syoso-chunen.blog.ss-blog.jp/2019-10-04-2
「私の、ステロイド系抗炎症薬並びに免疫抑制剤服用による副作用について(19)」
https://syoso-chunen.blog.ss-blog.jp/archive/c2300683044-1
「私の、ステロイド系抗炎症薬並びに免疫抑制剤服用による副作用について(20)」
https://syoso-chunen.blog.ss-blog.jp/2019-11-15
「私の、ステロイド系抗炎症薬並びに免疫抑制剤服用による副作用について(21)」
https://syoso-chunen.blog.ss-blog.jp/2019-12-12
「私の、ステロイド系抗炎症薬並びに免疫抑制剤服用による副作用について(22)」
https://syoso-chunen.blog.ss-blog.jp/2020-01-09

(服用している薬の変更・中止・追加)
(1)増加・追加
 ①2020年2月6日より増加
  イムラン         75mg→100mg
(2)2020年2月6日より追加
  タナトリル        2.5mg

(2020年2月6日から現時点における服用薬)
・プレドニン(副腎ホルモン剤)     5mg(朝1錠)
・プレドニゾロン(副腎ホルモン剤)   3mg(朝3錠)
・イムラン(免疫抑制剤)       100mg(朝2錠)
・プログラフ(免疫抑制剤)      2mg(朝晩1mgづつ)
・ランソプラゾール(消化性潰瘍用剤) 15mg(朝1)
・ゼチーア(高脂血症用剤)       10mg(朝1)
・ボナロン(骨粗しょう症予防)     1錠(週1、朝)
・アムロジピンOD(血管拡張剤)     10mg(朝1)
・カルベジロール(高血圧症用剤)    20mg(朝1錠)
・タナトリル(血圧降下剤)      2.5mg(晩1錠)
・プラピックス(脳血管障害の再発抑制)75mg(朝1)

(現在、発症している副作用・後遺症)
ステロイドによる副作用と考えられるもの・・高血糖、高脂血症
その他・・高血圧、貧血、息切れ、倦怠感

2月5日に通院し、血液検査、尿検査の後、主治医による診察を受けました。血糖値は以前と同様高い数値(158)が検出され、ヘモグロビンA1cも6.8でした。先生からは食事にこれまで以上に気を付けるよう指示がありました。血圧も高い状態(上が145、下が90程度)が続いています。どちらもステロイドの副作用の疑いが強いものの、今後とも注意が必要となります。間質性肺炎の状態もあまり改善していないようです。先生としては、薬の追加や増量による副作用で血中のカリウムの数値が上がるのは避けたいとのことで、頭を悩ませながら、今回はイムランを増量するとともに、新たにタナトリル(イミダプリル塩酸塩)を高血圧対策として新たに服用(夕食後に2.5mg)することとなりました。

問題は高血糖ですね。先生によると、食生活の改善が一番の対処法とのことですが、家内の監督・指導の下(半泣き)、既に普段の食生活には常に気を付けていて、間食等、甘いものはほとんど食べていません。問題は夜の接待時の食事ですね。特に日本酒等のお酒を控えるのが一番効果的かもしれないので、これから気を付けようと思った次第です。

ふうっ、なかなか数値が改善されず、ストレスが溜まります。今後は食生活に更に気をつけて、(減量と共に)頑張ってみようと思っています。

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こちらが今回から服用を開始したタナトリル錠(2.5mg)。これで血圧が少しでも下がってくれれば良いのですが…


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iPad用の折り畳み式のBluetoothキーボードについて [●●を使っている]

ここのところ(入力装置としての)キーボードの話題が続いていますが、今回もキーボードについての記事となります。以前に、iPad用にiClever製の折り畳み式のBluetoothキーボードを購入したことを書きましたが(その時の記事はこちら→https://syoso-chunen.blog.ss-blog.jp/2019-12-10、その記事でも書いた通り、このキーボードはキーレイアウト上(ローマ字入力において)頻繁に利用する「N」キーが小さく、その上「H」キーの真下に位置し、「M」キーが「H」と「J」の間(下段)に位置しているため、「N」と「M」を打ち間違えるタイプミスを連発する結果となってしまい、(私にとっては)かなりのストレスとなっていました。

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こちらが、これまで使っていたiClever製の折り畳み式のBluetoothキーボード。キーをよく見て頂くとNキーが小さく、位置がHキーの真下、またMキーがHとJキーの間の下に位置しているのがお分かりになるかと思います。

そのため、残念ながらこのキーボードについては一旦、使用を中止し、今はネットオークションで安価で入手したREUD(リュウド)社の(既に生産中止となっている)折り畳み式のBluetoothキーボード「RBK-3000BT」を使っています。このBluetoothキーボードはJIS配列です。実はiOS用に特化した(RBK-3000BTの姉妹モデルである)「RBK-3200BTi」という英語(US)配列のキーボードがあり、こちらの方が(iPadには)更に使いやすそうなのですが、こちらも既に生産中止となっており、入手が難しい(中古価格も高価)ことから、私はこのRBK-3000BTを代わりに使っています。

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こちらがREUD(リュウド)社の折り畳み式のBluetoothキーボード「RBK-3000BT」

先に書いた通り、このキーボードはJIS配列ですが、「入力モード切替機能」を搭載しているため、OSのキー配列がUS配列の機器でもキートップの印字通りに正しく入力することが可能となっています。私の場合、パソコンには普段、US配列のキーボードを繋いで使っていることから、そのまま使っても(入力がキートップの印字通りとならなくても)あまり困ることは無いのですが、やはりキートップの印字通りに正しく入力できたほうが便利なので、普段はUS配列補正モード(モード2)にて使っています。

キーピッチは18mmとノートPCの標準のキーボード(19mm)より僅かに狭い程度、キーストロークは2.3mm、キーの配列、キータッチ(打鍵感覚)も問題なく快適で、(マウスと併用することで)あたかもモバイルノートパソコンを使っているようにiPadで文字入力を行うことができます。また、Bluetoothキーボードというと、最近では充電式が主流の中、このキーボードは乾電池式なのが(私のような古い人間にとっては)かえって使いやすく、安心感があります。

前に使っていたiClever製の折り畳み式のBluetoothキーボードに比べると、少し重く、そしてかさばりますが、同じ折り畳み式なので鞄の中に入れておくのには問題ない大きさ、重さです。造りもしっかりしていて、(モバイル用としては)まったく不満はありません。

前にも書きましたが、キーボードは手に触れる機会の多いデバイスであり、その使い心地は、文字入力の効率性、生産性に直結します。何より使っていて気持ちが良いのが一番ですよね。こうしてデスクでもモバイルでも、快適な入力環境を手に入れることができて、とても満足しています。

これで私の、最適なキーボードを探す旅も当分の間はお休みです。キーボードも整ったんだし、これからはちゃんと仕事しなくちゃ(爆)。


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東プレのキーボードを使い始めました [●●を使っている]

前の記事で、これまでオフィスのパソコンに繋いで使っていたIBMのModel Mと呼ばれる古いIBM製の英語キーボードの使用を(打鍵音の大きさから)諦め、安価でBUFFALO社のメンブレン方式の英語キーボードを購入し、使い始めたことを書きましたが、どうしても慣れることができず、結局、東プレの中古の静電容量無接点キーボード(英語配列)を入手し、使い始めました。

これまで長くIBMのキーボードの使い心地に慣れていたこともあって、いつの間にか私の好みが贅沢になってしまっているようです。急遽、代替にと購入した安価なBUFFALO社のメンブレン方式の英語キーボードを使い始めたものの、どうしても満足できずストレスはたまる一方で、このままだと業務にも支障が出かねない状況でした。

以前から私は東プレの(メイドインジャパンの)キーボードは使ってみたいと思っていたものの、これまで使う機会はありませんでした。ご存じの方も多いかと思いますが、このキーボードは使い心地は最高と評価される一方、(高品質ならではですが)高価格なのが最大のネックです。私の場合、新品を入手するだけの経済的な余力は到底ありませんので(泣)、ネットオークションはECサイトを丹念に探し、中古の良品をこうしてゲットした次第です。

さっそく、パソコンに繋いて使っているのですが(この文章もこのキーボードを使って書いています)、キータッチの具合も最高で、使っていて嬉しくなります。やっと、IBMのModel-Mに代わるキーボードに出会うことができました。

私が入手したのは型番はREALFORCE104UB、英語配列のもの(テンキー付き)でUSB有線接続、 静電容量無接点方式 でキートップの印字は昇華印刷、 変荷重(他の指より力の弱い薬指や小指の入力負担をさらに低減するため、薬指と小指により入力する一部のキーの荷重を他のキーよりも軽くなるように設定したもの)のもので、中古といいながらも使用感のない、ほこり、ごみ一つ、ついてない美品でした。


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こちらが今回、私が入手した東プレのキーボード。(英語配列ということもあり)キーレイアウトはとてもすっきりしています。

パソコンを目の前に置き、毎日触れながら仕事をする、デスクワーク中心のビジネスマンにとって、パソコンのキーボードは一番、手に触れる機会の多いデバイスではないかと思います。その点において、キーボードの出来は働く気分、そして仕事の能率にまで影響を与えるものではないかと思います。

たかがキーボード、されどキーボードですね。こうして満足できるキーボードを入手することができて、本当にうれしいです。これから大切に、ガンガン使っていきたいと思います。


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これまでオフィスで使っていたキーボードを泣く泣く取り替えました [●●を使っている]

ここ8年近く、オフィスのパソコンにはModel-Mと呼ばれる古いIBM製の英語キーボードを繋げて使っていました。このキーボードはバックリングスプリング方式と呼ばれるもので、そののキーボードのタッチはとても心地よく、別格ともいうべきその造りはまさにキーボードのロールスロイスといってもよいものですが、唯一の欠点は打鍵音がとても大きいことです(このキーボードについて以前書いた記事はこちら→https://syoso-chunen.blog.ss-blog.jp/2012-08-24

私は会社では個室をあてがわれていたので、打鍵音は外にあまり漏れないだろうと高を括って使っていましたが、どうやらかなり派手に外に漏れていたようで、なんと二つ隣の個室にいる先輩の役員にも、私のキーボードの音が聞こえていたことが、最近になって分かりました。

知ってしまった以上、残念ながら、この愛用のIBMキーボードを使い続ける訳にはいきません(泣)。近くの家電量販店で今度はBUFFALO社の英語キーボードを購入(価格はなんと税込みで1500円程度でした)、つい先ほどキーボードを入れ替えたところです。

東プレの静電容量無接点キーボードか、せめてFILCOのメカニカルキーボードを、とも考えたのですが、とりあえず静音性に配慮し、メンブレン方式のこの機種を選びました。使い心地は何とも微妙(キータッチはペラペラな感じです)ですね。まだ、まったく慣れませんが、そのうち慣れてくるだろうとあきらめ半分の気持ちで使っています。

唯一のこだわりは英語(US English)配列のキーボードであることです。これまでメインのキーボードはずっと、この配列のものを使ってきましたので、これだけは譲れません。

今回は、何とも残念な結果となりましたが、当分の間は、このキーボードを使い続けてみようと思います。そして、いつか東プレかFILCOのキーボード、できればタッチも良く使いやすいと評判のHappy Hacking Keyboard Professionalなんぞも使ってみたい等と夢見ています。

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こちらが今回、購入して使い始めたBUFFALO USB接続 有線スタンダードキーボード(US English配列)。


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チャールズ・ミンガスの「ミンガス・プレゼンツ・ミンガス」について [音楽を聴いている]

以前の記事で、今年のお正月に横浜、関内の中古CD・レコードショップ「Disk Union」でチャールス・ミンガス・セクステット・ウィズ・エリック・ドルフィーの、1964年3月18日ニューヨーク市コーネル大学でのライヴ音源「コーネル1964」(CD二枚組)を購入し、とても感銘を受けたことを書きましたが(その時の記事はこちら→https://syoso-chunen.blog.ss-blog.jp/2020-01-13-1)、それから、改めてチャールズ・ミンガス(Charles Mingus 1922~1979年)の遺した録音を聴きなおしています。その中で「直立猿人」と並ぶ彼の代表作である「ミンガス・プレゼンツ・ミンガス」(1960年録音)を今回は紹介したいと思います。

私が持っているCD(国内盤)は「キングレコード 低音シリーズ」と題されたもので、リマスタリングによりベースの音が生々しくなっていると謳われているものです。確か九州の実家にはレコードがあったかと思うのですが、聴き比べていないのでその効果の程は私には不明です。それよりもこのCDの最大の特徴はミンガスのナレーション、歌詞の完全ワーディングと和訳が付いていることです。収録曲である彼の代表曲「フォーバス知事の寓話」の対訳を読むことができるのは、何といっても有り難いです。

これを読むと「怒れるベーシスト、チャールズ・ミンガス」として有名な、彼の人種隔離反対運動家としての一面を理解することができます。こうした政治的なメッセージ(詩)と音楽が融合、一体化して、更なる芸術の高みに到達しているところが、なんといっても彼の凄いところです。

数あるジャズマンの中でもこの点で、私にとってチャールズ・ミンガスは特別な存在となっています。ジャズ(とブルース)は、その根っこのところで、こうした、抑圧され差別された黒人の感情の発露であり叫びを抱えていることに改めて気づかされます。

是非、一度(できれば対訳とともに)このレコード(CD)を聴いてみてください。今でも彼の音楽はその輝きを失うどころか、さらに輝きを増しています。私はこれからもミンガスの音楽を聴き続けようと思った次第です。

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こちらが私が持っている本CDのジャケット、帯、ライナーノーツ

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そして、こちらがライナーノーツの「フォーバス知事の寓話」の対訳部分(写真を左クリックしていただければ拡大して見ることができます)。


こちらはYoutubeにアップされている「Charles Mingus Presents Charles Mingus (1960) (Full Album)」。ちなみにHP「万象堂」の中の記事「第99回 クンビア・アンド・ジャズ・フュージョン」におけるミンガスの怒りについての考察はとても興味深く勉強になります。また、最後の【蛇足たる補足】にて「ミンガス(MINGUS)という名のお店等の特集」をされていますが、あまりの面白さに爆笑してしまいました(この記事の最後に私の大好きなジャズ喫茶店である東京都蒲田の 「直立猿人」が何気なく紹介されています)。興味のある方はぜひ読んでみてください(勝手に紹介していますが、もし問題がありましたらご連絡ください。すぐに削除します)。
その記事はこちら→https://www.banshodo.com/webook/jazznight/099_Charles_Mingus.html


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週一回、ヨガ教室に通うようになって三か月目を迎えました [体のあちこちにがたが来てます]

私事になりますが、昨年の11月から週一回ヨガ教室に通っています。元々、家内が前から行っていて、とても体調が良くなったとのことで、強く勧められて、渋々通うようになりました。

週一回、日曜日の朝9時から1時間15分、講師の先生に教わりながら、見様見真似で体を動かします。レッスン前は(行くのが面倒で)憂鬱なのですが、レッスン後はすっきり、体の調子も幾分か良くなったような気がして、気分が晴れ晴れとします。そして「やっぱり、行ってよかったなぁ…」としみじみ思いながらも、また次の日曜日の朝になると、何となく行くのが面倒になる(でも、やっぱり行かなきゃと思い直す)。そんなサイクルを繰り返しながら何とか三か月目を迎えました(苦笑)。

私のような57歳の中年男が、週一回、たった一時間強のレッスンを受けるだけながらも、前々回よりも前回、前回よりも今回の方が、体が柔らかくなり、前には出来なかったことが(少しづつではありますが)出来るようになっているのが励みになります。多くの女性の中に混じってヨガのレッスンを受けるのは何とも気が引けますが、それでも、この(私なりに)進歩しているという達成感は何物にも代えがたいものです。

先週の土曜日には、家内共々、ヨガ教室の先生の(個別の)カウンセリングを受けました。体質改善を図るべく、先生が私のために毎朝、15分ほどのヨガのメニュー考えてくれると共に、今後、減量にあたっての(動物性の脂質をなるべく減らすよう等の)食事の指示も受けました。

今後、先生の指示に従いながら、毎朝、ヨガをやりながら、食事にも気を付ける毎日を送ろうと思っています(今日でまだ初めて二日目ですが…)。さあ、果たして(私の体は)これからどうなるのか、ちょっと楽しみです。

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こちらは私が使っているヨガマット(この写真はブログ「ダイエット方法.biz(https://xn--ecki4eoz2342f9nk.biz/2018/02/06/loleyogamat/)」から転載したものです。何か問題がありましたら、ご連絡下さい。すぐに削除します)。家内がメンバーシップ制ウェアハウス・クラブ「コストコ」で非常に安価で購入した、LOLEというカナダのブランドのヨガマットです。厚さが6mmあり、しっかりして造りもよいです。


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