自宅二階のプレイルームに飾っているレコードジャケットを入れ替えました [遊んでいる]
気分転換に自宅二階のプレイルームに飾っているレコードジャケットを入れ替えました(前に飾ったレコードジャケットについてはこちら→https://syoso-chunen.blog.ss-blog.jp/2019-12-18).。
今回、飾ったのは中国出身のピアニスト、フー・ツォン(傅 聰 / FOU Ts'ong 1934年~)が弾く、ショパンのバラードが収められたレコード(DENON盤)です。たしか、出張時に訪れた中古レコード屋で入手したものかと思います。見本盤ですが、盤の状態も良く、聴く分には何の不都合もありません。
こちらが自宅二階のプレイルームに飾ったフー・ツォンが弾く、ショパンのバラードが収められたレコード(DENON盤)
前にも書きましたが、フー・ツォンは私にとって「気になるピアニスト」の一人です。彼のショパン演奏は、時として非常にロマンティックというか、感情の爆発的な発露のようなものがあり、逆にそこが(私にとっては)堪らない魅力となっています。ちなみにフー・ツォンのCDは入手困難なものが多いのですが、Spotifyではショパン、ハイドンを初め、多くの録音を気軽に楽しむことができます。
少しでも、部屋の雰囲気が優しくなればと思い、今回、飾ってみました。ただの自己満足ながら、こうして自宅にレコードジャケットを飾るのは、私のささやかな楽しみです。
こちらはYoutubeにアップされている、2014年の北京でのフー・ツォンのショパン、バラード4番のライブ動画。素晴らしい演奏です。
今回、飾ったのは中国出身のピアニスト、フー・ツォン(傅 聰 / FOU Ts'ong 1934年~)が弾く、ショパンのバラードが収められたレコード(DENON盤)です。たしか、出張時に訪れた中古レコード屋で入手したものかと思います。見本盤ですが、盤の状態も良く、聴く分には何の不都合もありません。
こちらが自宅二階のプレイルームに飾ったフー・ツォンが弾く、ショパンのバラードが収められたレコード(DENON盤)
前にも書きましたが、フー・ツォンは私にとって「気になるピアニスト」の一人です。彼のショパン演奏は、時として非常にロマンティックというか、感情の爆発的な発露のようなものがあり、逆にそこが(私にとっては)堪らない魅力となっています。ちなみにフー・ツォンのCDは入手困難なものが多いのですが、Spotifyではショパン、ハイドンを初め、多くの録音を気軽に楽しむことができます。
少しでも、部屋の雰囲気が優しくなればと思い、今回、飾ってみました。ただの自己満足ながら、こうして自宅にレコードジャケットを飾るのは、私のささやかな楽しみです。
こちらはYoutubeにアップされている、2014年の北京でのフー・ツォンのショパン、バラード4番のライブ動画。素晴らしい演奏です。