ベトナムのホーチミンとタイのバンコクに出張しました [旅をしている]
少し前の話になってしまって恐縮なのですが、九州の実家に亡き父の法事のために帰省した後(その時の記事はこちら→https://syoso-chunen.blog.ss-blog.jp/2023-04-18)、横浜の自宅に戻って3日後となる3月14日から17日にかけて、ベトナムのホーチミンとタイのバンコクに出張しました。ホーチミンは4年4ヶ月ぶり(前回、ホーチミンを訪れた時の記事はこちら→https://syoso-chunen.blog.ss-blog.jp/2019-04-26)、バンコクはなんと5年5ヶ月ぶりの訪問(前回、バンコクを訪れた時の記事はこちら→https://syoso-chunen.blog.ss-blog.jp/2018-03-20)となります。コロナ禍の関係で、海外出張も長い間行けなかったので気分が高まります。
こちらはベトナム、ホーチミンの景色。上がホテルの部屋から、下の写真はホテル近くの交差点の様子。相変わらずベトナムはオートバイが多いです。
こちらは宿泊先のホテル・オークラのロビー階のベランダから見たバンコク市街の景色。ご覧の通り、バンコクはアジアを代表する大都市の一つです。
こちらはバンコクでの宿泊先、ホテル・オークラの部屋の様子。
とはいえ、今回の出張は超過密スケジュールでして、毎日、朝から晩までミーティングばかりで自由な時間は全くありませんでした(泣)。そのような中、数少ない楽しみは出張先での食事でした。ベトナムでは昼食にバインミー、夜はベトナムのコース料理などを食べ、バンコクでは昼食にガパオライスやカオマンガイ、夜は本格的なタイ料理に舌鼓を打ちました。
こちらがホーチミンの訪問先のオフィスで昼食に食べたバインミー(たっぷりの野菜や香草と共にお肉のパテをパンに挟んだベトナムのサンドイッチ)。ものすごいボリュームでして、私は一つ食べただけでお腹がいっぱいになってしまいました。
こちらがホーチミンでの夜の会食で食べたベトナム料理(一部)。
こちらがタイ、バンコクの訪問先で昼食に食べたガパオライス(鶏肉のバジル炒めごはんの目玉焼き乗せ)とカオマンガイ(軍鶏の茹でた肉と出汁で調理したご飯)。ガパオライスは辛さ控えめとのことですが、とても辛くて美味しかったです。
バンコクのタイ料理レストラン「baan」(こちらはとても美味しいタイレストランでした)で食べたタイ料理(一部)。
こちらはバンコク滞在最終日の夜に食べたシーフード料理。
唯一出来た、観光めいたことと言えば、バンコク滞在最終日の夕方に、サトーン通りにあるバンヤンツリー ホテルの61階にあるルーフトップバー「ヴァーティゴ ムーンバー」で、先輩の同行者とビールやモヒートを楽しんだことです。大都会バンコクの見事な景色を眺めているだけで、疲れが癒されました。
こちらがバンヤンツリー ホテル61階のルーフトップバー「ヴァーティゴ ムーンバー」から見た、バンコクの景色。「ヴァーティゴ(Vertigo)」とは英語で「目眩」という意味です。
次回は、もう少しのんびりとこれらの都市を訪れてみたいなあと思いながら、私は帰りの深夜便に乗り込みました。
こちらはベトナム、ホーチミンの景色。上がホテルの部屋から、下の写真はホテル近くの交差点の様子。相変わらずベトナムはオートバイが多いです。
こちらは宿泊先のホテル・オークラのロビー階のベランダから見たバンコク市街の景色。ご覧の通り、バンコクはアジアを代表する大都市の一つです。
こちらはバンコクでの宿泊先、ホテル・オークラの部屋の様子。
とはいえ、今回の出張は超過密スケジュールでして、毎日、朝から晩までミーティングばかりで自由な時間は全くありませんでした(泣)。そのような中、数少ない楽しみは出張先での食事でした。ベトナムでは昼食にバインミー、夜はベトナムのコース料理などを食べ、バンコクでは昼食にガパオライスやカオマンガイ、夜は本格的なタイ料理に舌鼓を打ちました。
こちらがホーチミンの訪問先のオフィスで昼食に食べたバインミー(たっぷりの野菜や香草と共にお肉のパテをパンに挟んだベトナムのサンドイッチ)。ものすごいボリュームでして、私は一つ食べただけでお腹がいっぱいになってしまいました。
こちらがホーチミンでの夜の会食で食べたベトナム料理(一部)。
こちらがタイ、バンコクの訪問先で昼食に食べたガパオライス(鶏肉のバジル炒めごはんの目玉焼き乗せ)とカオマンガイ(軍鶏の茹でた肉と出汁で調理したご飯)。ガパオライスは辛さ控えめとのことですが、とても辛くて美味しかったです。
バンコクのタイ料理レストラン「baan」(こちらはとても美味しいタイレストランでした)で食べたタイ料理(一部)。
こちらはバンコク滞在最終日の夜に食べたシーフード料理。
唯一出来た、観光めいたことと言えば、バンコク滞在最終日の夕方に、サトーン通りにあるバンヤンツリー ホテルの61階にあるルーフトップバー「ヴァーティゴ ムーンバー」で、先輩の同行者とビールやモヒートを楽しんだことです。大都会バンコクの見事な景色を眺めているだけで、疲れが癒されました。
こちらがバンヤンツリー ホテル61階のルーフトップバー「ヴァーティゴ ムーンバー」から見た、バンコクの景色。「ヴァーティゴ(Vertigo)」とは英語で「目眩」という意味です。
次回は、もう少しのんびりとこれらの都市を訪れてみたいなあと思いながら、私は帰りの深夜便に乗り込みました。